アミノインデックス|横浜市旭区二俣川のたまがわクリニック

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AICS(アミノインデックス® がんスクリーニング検査)

血液中のアミノ酸濃度でがん罹患のリスクが判定できます

はじめに、人体を構成する主要な成分であるタンパク質は、主に20種類ほどのアミノ酸から構成されています。
血液中にも体重の約0.002%(体重50kgの方なら約1g)のアミノ酸が、遊離アミノ酸として存在しています。
このアミノ酸濃度を測定することで、各種がん罹患のリスクが判るのがAICS(アミノインデックス® がんスクリーニング検査)です。

AICS(アミノインデックス® がんスクリーニング検査)とは?

健康な人の血液中のアミノ酸濃度は、それぞれ一定に保たれるようにコントロールされていますが、病気になると血液中のアミノ酸濃度のバランスに変化が現れます。
この変化の性質から健康な人とがんに罹患している人とのアミノ酸濃度バランスの違いを統計的に分析し、がんに罹患している、または罹患しやすいかどうかのリスクについて判定を行います。

検査方法

特別な検査の必要はなく、少量の血液(5mL程度)で検査が可能です。
1回の採血で、男性AICSは5種類、女性AICSは6種類のがんに対するリスクについて検査を行います。
検査できる項目と検査対象となる年齢は下記となります。

検査項目 評価対象がん 対象年齢 価格
男性(5種) 肺がん、胃がん、大腸がん、膵臓がん 25歳~90歳 ¥21,000(税別)
前立腺がん
女性(6種) 肺がん、胃がん、大腸がん、乳がん、膵臓がん 25歳~90歳 ¥21,000(税別)
子宮がん、卵巣がん 25歳~80歳

検査の前の注意事項

検査で血液中のアミノ酸バランスに影響を与える可能性があります。
下記注意事項をご確認下さい。

  • 前日および当日は激しい運動を避けて下さい。
  • 前日には肉類を食べ過ぎるなどのタンパク質の過剰摂取を避けて下さい。
  • 検査前8時間以内には水以外(食事やサプリメント等)は摂らないで午前中に採血して下さい。
  • アミノ酸サプリメント、アミノ酸含有スポーツ飲料、アミノ酸製剤、牛乳やジュースなども食事と同じく控えて下さい。
  • 妊娠されている方、授乳中の方、がん患者(治療中を含む)の方、先天性代謝異常の方、透析患者の方や、がんまたはそれ以外の原因でアミノ酸濃度変化が起きている方は検査をすることができません。

検査の結果について

それぞれのがんについて、がんに罹患している可能性または罹患しやすい可能性を0.0~10.0の数値(AICS値)で報告します。
がんに罹患しているリスクについては数値が高いほど確率が高くなります。

また、このAICS値からリスクを判断する目安として「ランクA」「ランクB」「ランクC」に分類され、がんであるリスクの傾向が3段階で評価されます。

  ランクA ランクB ランクC
AICS値 0.0~4.9 5.0~7.9 8.0~10.0
リスク << 低いがん罹患高い >>

ご予約は 045-365-6677

※インターネット予約は受け付けておりませんので、必ずお電話にてご予約をお願い致します。

AIRSⓇ(アミノインデックス® リスクスクリーニング)とは?

AIRSⓇは1度の採血で、さまざまな疾患リスクを検査できます。
人の血液には20種類以上のアミノ酸が含まれており、濃度比率は一定に保たれるようにコントロールされています。そのバランスが崩れた時(あるいは崩れようとしている時)、そこから異変をキャッチする事のできる検査がAIRSⓇ(アミノインデックス®リスクスクリーニング)です。
病気の種類(がんや生活習慣病)によって、アミノ酸の濃度バランスの変化の仕方にも特有のパターンが現れます。そのため、この検査によってどのようなリスク(可能性)があるかを評価できます。

※がんリスクの検査(AICS)に加えて、生活習慣病リスクについての検査(AILS)を含めた総合的なリスクスクリーニング(AIRS)です。
※生活習慣病リスクのみの検査はございません。AICSのみか、AICS+AILS(=AIRS)の組み合わせかという検査になります。
※AICS+AILS(=AIRS)の料金は、22,000円(税抜き)となります。

AIRSⓇの対象と検査の前の注意事項

評価項目 評価内容 対象年齢
AILS(糖尿病リスク) 4年以内に糖尿病を発症するリスク 20〜80歳
AILS(アミノ酸レベル) 血液中の必須・準必須アミノ酸の低さ

食事

検査の8時間前から、水以外(食事、サプリメント等)は摂取せずに採血してください。検査前日の夕食も、肉、魚などの高たんぱく質の食事は控えましょう。

運動

検査当日朝の運動はお控えください。正しい検査結果を得られない可能性があります。

お薬

お薬の服用がAICS値に影響を及ぼすのかは、現状明確になっていません。
検査当日のお薬の服用については、事前に主治医または検診施設にご相談ください。

検査を受けられない場合

妊娠されている方、授乳中の方、がん患者(治療中を含む)の方、先天性代謝異常の方、透析患者の方。
検査結果に影響がありますので、検査の対象外となります。

AILS(糖尿病リスク)検査の結果について

AILS(糖尿病リスク)値は、4年以内に糖尿病を発症するリスクを0.0~10.0の数値で報告します。数値が高いほど、発症リスクが高いとお考えください。
ランクとしてA、B、Cの3つに分類しています。Aがより発症リスクが低く、Cの方が高くなります。

ランク分類 ランクA ランクB ランクC
AILS(糖尿病リスク)値 0.0〜4.9 5.0~7.9 8.0~10.0
ランクAに対する発症リスク* 1.0倍 7.8倍 16.7倍

※ランクAを1.0とした場合の発症リスク

AILS(アミノ酸レベル)検査の結果について

AILS(アミノ酸レベル)値は、0.0~100.0の数値で表示されます。数値が低いほど、血液中のいずれかの必須・準必須アミノ酸の濃度が低いことを意味します。
「低い」場合、たんぱく質栄養不良、貧血、免疫・炎症の指標との関連性が確認されています。

  低い 通常
AILS(アミノ酸レベル)値 0.0〜29.9 30.0〜100.0
人間ドック受診者の分布 17% 83%

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